設計ポイント
▶在宅ワーク部屋や収納部屋など多用途利用できる納戸
▶リビングを通ってから２階へ行くリビング階段
▶子どものおもちゃ部屋やお昼寝部屋などの利用に便利な畳コーナー
クリックで拡大できます
クリックで拡大できます
■ 建築面積 44.71㎡ (13.50 坪)
■ 1F床面積 42.64㎡ (12.875坪)
■ 2F床面積 39.74㎡ (12.00 坪)
■ 延べ面積 82.38㎡ (24.875坪)
■ 収納率 9.10㎡ / 82.38㎡ = 11.04％
メモ
収納率とは、床面積に占める収納面積の比率のことです。
収納する場所や収納の効率を考慮し、自分に合った間取りを考えましょう。
クリックで拡大できます
クリックで拡大できます
こちらの間取り図は、参考資料として作成したものです。
建築する際には、建築基準法などの各法律、自治体の条例や指導等に基づき、建築する土地の状況や建築工法などを考慮した上で設計する必要があります。